地域福祉アクションプランの普及・定着をお手伝いしました

大阪市では、24区で地域福祉アクションプランを区民と区役所・区社協の協働で進めています。アクションプランの周知と理念の普及するためには、地域(連合町会・地域社協)と協力して、多くの方にワークショップなどに参加・参画していただくことが出発点と認識しています。
このたび、西成区の16地域において、それぞれの地域において具体的な活動を展開できるよう、「安心・安全マップ作成事業」として、協力させていただくこととなりました。